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三鉄、通常運行スタート 大船渡・盛-久慈、初の直通にぎわう

3/25(月) 8:20配信

岩手日報

 三陸鉄道リアス線(163キロ)は24日、通常ダイヤでの運行を始めた。南北をつなぐ大船渡・盛―久慈の直通列車が初めて走り、大勢の乗客が約4時間半の旅を満喫。JR東日本から移管された釜石―宮古間などの車内は大勢の乗客でにぎわい、沿線の駅は前日に続き歓迎イベントで盛り上がった。

 午前8時5分に盛駅を発車した下り直通列車第1便は、午後0時35分に久慈駅に到着。ホームに降り立った乗客は市民や「なもみ」の熱烈歓迎を受けた。

 札幌市の会社員川合宏幸さん(57)は、三鉄が開業した1984年4月1日の久慈発一番列車に前日から並び、一番乗りで乗車した筋金入りの鉄道ファン。「三鉄には数え切れないほど乗った。盛から久慈まで全て三鉄になったが、沿線人口の減少など課題も多いと思う。ずっと長く走り続けてほしいし、応援し続ける」と誓った。

最終更新:3/25(月) 8:20
岩手日報

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