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【地方競馬】地方競馬攻略のコツはコースにあり! ダート競馬の達人が教える浦和桜花賞のキーホースは?

3/26(火) 18:36配信

netkeiba.com

 地方競馬をしたことがない方に、まずオススメしたいのが、中央競馬から地方競馬に移籍した馬のレースを見て楽しむこと。やっぱり知っている馬のレースを見るのは面白いです。近年では、オープン特別で掲示板止まりくらいなら、地方に移籍させるという馬主さんが増えてきています。リッカルド、ディアデルレイ、ゴールデンバローズなどの重賞実績馬も移籍しており、それらの馬のレースを見ることで地方競馬を楽しむことができるはずです。

 馬券面では、“コースの特徴を理解すること”が大事(中央競馬もですが、地方競馬は所属の競馬場ばかり走る馬がほとんどなので、より重要になる)。馬も陸上のトラック競技で見られるように、瞬発力(トップスピードの入る速さ)のある走り、トップスピードの速い走り、スピードを維持する持続力のある走りなど、それぞれ走りに個性、特徴があります。そうした長所を生かせるコースかどうかを考えることが、的中に近づく第一歩です。

 例えば、今週開催されている浦和コースの場合、後半減速ラップになるのでスピードを維持する持続力のある走りができている馬を選ぶ(他場だと、船橋や大井内回りなどで好走しているような馬)のがポイント。また1500~1600mでは、内枠が有利。これはオッズにも反映されやすいのですが、前走外枠で凡走して能力より評価が低い馬を狙うなど、いろいろな視点でコースの特徴を馬券に反映できます。

 また単純なことですが、まだオッズに反映されてないケースもあり、想定外の高配当を拾えることがあります。まず人気馬がどのような条件、どのような流れで結果を出してきて、今回の条件で信頼できるか。これは本命党、穴党関係なく、消せる馬を増やす判断材料として有効なのでオススメします。

 ちなみに明日の浦和桜花賞は、内枠有利の1600m戦。また、3歳戦で前に行って結果を出してきた馬が多いので、通常より内枠有利です。そのため、軸を選ぶなら迷わず馬番5番より内。前哨戦のユングフラウ賞で、強い競馬をしても外枠は割引。その点を考えて、内枠の馬から絞って勝負を考えています。
(文=nige)

最終更新:3/26(火) 18:36
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