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【中日&広島】根尾に負けじと中神も初安打 ミレニアム世代が2軍で大暴れ

3/26(火) 17:57配信

スポーツ報知

◆ウエスタン・リーグ 中日10―5広島(26日・ナゴヤ)

 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が大量得点の口火を切った。2点リードで迎えた8回、先頭で打席に入ると、ケムナの初球の真っすぐを豪快に振り抜いた。左中間を真っ二つに破る二塁打を放つと、1死から近藤、石岡、松井佑が3連続長短打で一挙3得点。根尾は「まだまだです。いいところに飛んでくれた」と謙そんしたが、存在感を示した。

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 根尾以上の活躍を見せた18歳が敵軍にいた。広島のドラフト4位・中神拓都内野手(18)=市岐阜商高=が「9番・遊撃」で初スタメン。3回に大野雄の直球を右前にはじき返すと、4回2死からは右中間に二塁打。2軍初スタメンで初安打&初長打をマークし「やってやろうと思っていました。自信になります」と喜びを口にした。

 根尾とはともに岐阜出身で高校時代は練習試合で顔を合わせた。さらに投手兼遊撃手の二刀流だった共通点もある。「そんなに意識はしていないですけど、負けないように、負けたくないとは思っています」と表情を引き締めた。

 広島のドラフト3位・林晃汰内野手(18)=智弁和歌山高=も「4番・一塁」で先発し、初回に先取点につながるヒットを放った。高校時代はミレニアム世代と呼ばれたように、今季の高卒1年目は逸材がそろっている。

 広島の水本2軍監督は「2軍の選手はよそのチームであっても活躍を見せてくれたら俺たちはうれしい」と目を細めた。開幕1軍入りを内定させた小園に注目が集まっているが、阪神・小幡竜平内野手(18)=延岡学園高=、ソフトバンク・野村大樹内野手(18)=早実高=らはすでに2軍戦で試合に出場している。今季はウエスタン・リーグからも目が離せなさそうだ。

最終更新:3/26(火) 19:58
スポーツ報知

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