ここから本文です

【ドバイ・シーマクラシック】ルメール騎手、レイデオロで昨年の雪辱へ手応え

3/27(水) 7:04配信

スポーツ報知

◆第22回ドバイ・シーマクラシック・G1(3月30日・芝2410メートル、メイダン競馬場)

 確かな手応えを持ってリベンジに臨む。2年連続でシーマクラシックに参戦するレイデオロは、スローペースで折り合いを欠き4着に敗れた経験が糧になっている。主戦のルメールは「今年はすごくリラックスしていて大人になった。去年の経験があるので、馬は自信を持っている」と、澄んだ瞳を輝かせた。

 状態の良さをつかんでいるからこそ、さらに期待は膨らむ。昨年は遠征前の始動戦として京都記念(3着)を挟んだが、今回は昨年の有馬記念(2着)以来の“直行ローテ”。2月20日に福島・ノーザンファーム天栄から帰厩し、余裕を持ってじっくり仕上げてきた。「すごくいい反応だった。心身ともに充実しています」。3月6、13日と2週連続で美浦・Wコースでの追い切りに騎乗し、鞍上は雰囲気の良さを感じ取っている。

 20日に日本を出発し、無事に現地へ到着。27日に自ら手綱を執り、最終追い切りを行う予定だ。「ドバイに行って、もっとリラックスして走れると思う」とルメール。能力と経験を信頼し、どっしりと構えた“大人の仕上げ”で勝利をたぐり寄せる。

最終更新:3/27(水) 7:04
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

あなたにおすすめの記事