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原英莉花「目標はツアー1勝目と次の2勝目」ジャンボ尾崎の言葉を胸に飛躍を誓う

3/26(火) 14:32配信

ゴルフネットワーク

 昨シーズンはステップアップツアーで2戦2勝挙げると、LPGA新人戦の加賀電子カップも制し、華々しい活躍を見せた原英莉花。師匠であるジャンボ尾崎のDNAを継ぐ飛ばし屋の原に、昨シーズンの振り返りやオフシーズンの取り組み、そして今季の目標について話を聞いた。

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―昨年の自分に点数をつけるとしたら

 前半戦は出場権がない中でリランキングをクリアしてシード権までたどり着けた点と、ステップアップツアーで2勝を挙げることができたのは良かったです。ただ、後半の方は体力面がちょっと落ちてしまい、自分の納得するプレーやスイングができなくなってしまったので、そこは課題ですね。なので、70点です。

―オフシーズンの取り組み

 体力面強化です。体重が落ちてしまったので、そこを戻すためにトレーニングを日々積み重ねて頑張りました。(テレビ番組で紹介されたタイヤ引きについて)真剣にやっているのでみなさん笑わないで下さいよ(笑)。オフにこのトレーニング(タイヤ引き)をやると、体が1日でパンパンになるんですよ。自分の中で凄くゴッツくなった気分になります。でも、シーズンに入るとやらない日が増えて一気にシュンっとなってしまうので、違う事も取り入れながら日々やっていかないとダメですね。

―昨季思い出に残っている大会、今季楽しみにしている大会

 思い出に残っている大会はニトリレディスですかね。凄い強風の中、ずっと耐えて良いプレーできていましたが、最終ホールで3メートルのバーディパットを決めきれず悔しかったので、印象に残っています。いつも最終ホールはバーディを獲ることを大事にしていて、この大会から最終ホールで伸ばせない流れが続いてしまいました。

 (楽しみにしている大会は)一度回ったコースは頭にインプットされているので、どのコースが好きと言うよりかは、前半戦は初のコースが多いので、そこを頑張りたいと思います。

―プレーにおけるスイッチの入れ方、切り替え方は

 私の場合は、(ティーイングエリアに向かうため)パッティンググリーンを出た時にスイッチが入ります。ここからはフッと(試合モードに)切り替わりますね。あとは、やりやすいのは深呼吸とかかもしれないですね。空を観て深呼吸とかするといいと思います。

―ルール改正について

 ルールブックは読みました。私はどちらでもいいですけど、ピンを指したままパターを打つのは、プロアマで回らせて頂いた時は抜かないでゴルフをするのが主流になっていたので、他の選手がどうするのか気になっています。

―今季の目標

 レギュラーツアー1勝目を目指して、頑張りたいと思います。1勝目を挙げたら2勝目を早くと言われているので、まずは1勝目を。ジャンボさん(尾崎将司プロ)には「1勝目はまぐれみたいなもの。2勝目は1勝目から早く挙げないと運が逃げていって自分に流れが回ってこないからそこを大事にしろ」と言われています。

最終更新:3/26(火) 14:32
ゴルフネットワーク

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