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ドライバーが女子ツアー開幕2連勝の「G410」。ところでアイアンはどうなの? 試打でたしかめた

3/26(火) 20:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

比嘉真美子、鈴木愛とピン契約選手が「G410 プラス ドライバー」でシーズン開幕からさっそく優勝。一方で両者ともG410のアイアン類はバッグに入っていないが、はたして性能はどうなの? ということで「G410 アイアン」と「G410 クロスオーバー」の2モデルをプロゴルファー・中村修とノリーこと堀口宜篤の二人が試打、性能を確かめてみた!

高弾道と飛距離を両立したG410 アイアン

比嘉真美子、鈴木愛のふたりが使うアイアンはともに「i210」。プロの場合、アイアンはコントロール性を重視する傾向にあるので、いわゆる“やさしい“モデルは使わないことが多い。G410アイアンはどんなクラブなのかが気になるところだ。

そこで「G410 アイアン」と、アイアン型のユーテリティ(以下UT)「G410 クロスオーバー」の2モデルをプロ二人が試打。その性能を確かめた。番手、使用シャフトはG410 アイアンが7番、NSプロ モーダス3 ツアー105(スチール)のSフレックス、G410 クロスオーバーが4番、ALTA JCB RED(カーボン)のSフレックスを使用した。

とくに日本市場ではミズノの「ミズノプロ 」に代表されるようなフォージド(鍛造)アイアンが人気だが、ピンの場合は昔からステンレス鋳造方式を採用している。鍛造と比べて、ライ角などの調整が難しいため、数多くのライ角を取り揃えて、自分に合うものを選べるのがピンの特徴だ(ただ、今回使用したのは試打クラブのため、試打者にピッタリ合わせているわけではない)。

まずはG410 アイアンから見ていこう。前モデルよりシャープな形状へと進化し、重量配分の最適化で上下左右のMOI(慣性モーメント)が約14%拡大したという。7番アイアンのロフト角は30度。ゼクシオ テンの7番のロフト角が29度なので、今の日本の基準だとマイルドな飛び系という感じになる。オーソドックスなロフト設定に対して、1番手分立っているというイメージだ。

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最終更新:3/27(水) 12:27
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