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竹島周辺「ドローン」で海洋調査 韓国機関が公表

3/26(火) 15:54配信

ホウドウキョク

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韓国が不法占拠する島根県の竹島周辺の領海内で、韓国側が「海上ドローン」と呼ばれる、無人観測装置を使った海洋調査を計画していることがわかった。

この計画は、韓国の「国立海洋調査院」が25日に公表したもので、現在、入札者を募っている。

予算はおよそ2億円で、韓国が「独島(ドクト)」として不法占拠している竹島の周辺などで、調査を行うとしている。

計画では、「海上ドローン」と呼ばれる最新鋭の無人観測装置を使い、数カ月間にわたって、海底の地形や潮流、水温に関するデータを集めるという。

韓国側は、2018年も同様の調査を行っているほか、竹島周辺では、2月の「竹島の日」を前に、韓国の海洋調査船が日本の領海内に侵入を繰り返すなど、挑発的な行動が続いている。

一方、日本政府は、韓国政府に抗議し、中止を求めている。

菅官房長官は、「竹島の領有権に関するわが国の立場に照らし、到底受け入れられない。韓国側には外交ルートを通じて、強く抗議し、本件の中止を求めた」と述べた。

菅官房長官は、竹島周辺の日本の領海での韓国による海洋調査は認められないとの立場を重ねて示した。

FNN

最終更新:3/26(火) 15:54
ホウドウキョク

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