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ネイサン・チェンら、ヴェラ・ウォンが担当したフィギュアスケーター歴代衣装ギャラリー

3/26(火) 22:01配信

ELLE ONLINE

先日2019年3月24日(日)に閉幕したフィギュアスケート世界選手権で、男子シングル優勝者ネイサン・チェン選手が着ていた衣装が、「シャチ」だの「ペンギン」だの「マレーバク」だの様々なものに例えられがち。でもデザイナーのヴェラ・ウォンは元スケーターで、これまでメダリストがことごとく衣装を依頼したことで有名。そこで、歴代メダリストが着ていた、ヴェラ・ウォンのコスチュームを総覧。

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1994年 ナンシー・ケリガン @リレハンメル冬季五輪

映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』(’17)で再び名前が広く再認識されるようになったナンシー・ケリガンが銀メダルを獲得した、リレハンメル冬季五輪で着ていたものもヴェラ・ウォンのデザイン。白黒の直線を意識したデザインは、ネイサン・チェンが今回着たものと通じるところが。

1998年 ミシェル・クワン @長野五輪

長野オリンピックで銀メダルとなった米国代表ミシェルが着たベルベットのスリップドレス型の衣装は、今でも語り継がれるほどファッション性の高いもの。肌色のフロントパネルを排除してデコルテを強調したデザインは、デザイナー曰く「1976年インスブルック大会でのドロシー・ハミルの衣装」に影響を受けたそう。

2010年 エヴァン・ライサチェック @バンクーバー五輪

4回転を封印し、プルシェンコから金メダルを盗んだとまで言われた、優勝者エヴァン・ライサチェック。ラインストーンをロープ状にする技術を進化させ、まるで「ブルガリ」の“セルペンティ”のごとく、胸元に這わせたセクシー衣装。これには優勝を決めたフリー・スケーティング以上に世界中の目が釘付け。

2018年 ネイサン・チェン @平昌五輪

先のオリンピックで衣装が前衛的になったと注目されたネイサン・チェン。これを仕掛けたのがヴェラ・ウォンで、体のラインがクリーンに見える団体戦の漆黒のコスチュームには、エヴァンのデザインとは違ったセクシーさが。

最終更新:3/26(火) 22:01
ELLE ONLINE

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