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佐藤二朗、福田雄一監修ハリウッド映画吹き替え版出演で「また怒られるかも」

3/26(火) 21:48配信

TOKYO HEADLINE WEB

 映画『シャザム!』のイベントが26日、都内にて行われ、日本語吹き替え版の監修・演出を担当した福田雄一監督と、吹き替えに参加した俳優・佐藤二朗が登壇した。

 ひと言唱えるとスーパーヒーローに変身できる魔法の言葉を手に入れた少年の、ヒーローらしくない活躍を笑いとアクション満載で描くハリウッド映画。

「中二病でアメコミ好きの僕としては断ることはできず、絶対やりますと答えちゃいました」という福田監督。メインキャストの人選を相談され、直感で答えた人気俳優が思いもよらず快諾してくれたと明かすと、そこへ福田作品ではおなじみの佐藤二朗が登場。主演声優を佐藤が務めるのかと思いきや佐藤は「僕はメインキャストではないですよ。なぜここに呼ばれたのかも分からない。収録も7分くらいで終わった」。さらに「言っちゃっていいのかな。(配給の)ワーナーさんから言われて“俺も出せ”というツイートをしたんだけど、そうしたら“福田監督が監修するからってムロツヨシや佐藤二朗が出るのは許せない”と怒っている人がいて…。でも僕はそんなに出ていないですから」と話してしまい“主役の声優キャストを緊急発表会見”という設定がなし崩しに。

 結局、主人公の声を演じるのは菅田将暉と発表。福田監督は「試写を見終わった後、見た目は大人なんだけど中身は子供だから落ち着きがないヒーロー、誰だろうな、この落ち着きのない感じ…と思ったら直感的に菅田くんが思い浮かんだ」と語り「ガチハマりでした。アフレコをやってみて、やっぱり菅田くんだったね、と」と“見た目は大人、中身は子供”というヒーローを演じた菅田に太鼓判。

「『シャザム!』は善悪のメリハリがハッキリしていて、悪者も悪者らしいのですが、そんな中でもガチな笑いを入れてくる。ヒーロー映画としては意外な面白さもある作品」と本作の魅力を語った福田監督。一方、予告編のナレーション部分を含め7分しか収録していない佐藤は見どころを答えしようとして「全編を見ていないでしょ」と福田監督からツッコまれ「見てないで吹き替えをしたとか言ったらまた怒られるかな」と恐々としていた。

『シャザム!』は4月19日より全国公開。

最終更新:3/27(水) 10:05
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