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back numberが語るプロフェッショナル…バンドの流儀とは?

3/26(火) 20:13配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。3月26日(火)の放送は、back numberが登場! バンドマンとしての流儀を教えてもらいました。

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ボーカル&ギターの清水依与吏さん、ベース&コーラスの小島和也さん、ドラムの栗原寿さんからなるback number。

バンド経験の長い彼らが、バンドマンとして常々思っているこだわり、1つ目は栗原さんの「撤収が遅いバンドはクソバンドであります!」です。これにはメンバー一同「当然です」と納得の様子。
今でこそワンマンライブが多いものの、back numberも昔は対バンツアーで全国をめぐる日々だったそう。そこで、先輩やライブハウスの店長からよく言われていたのが、撤収について。バンドマンたるもの、次のバンドのためにステージを片付け、ライブ終わりは迅速に撤収する、これは常識だそうです。

対バンに関しては、小島さんから「ほかのバンドのライブはできるだけ観る!」というこだわりも。「ほかのバンドを観て奪えるものは全部奪う」「観なければ何も得られない」「売れているバンドを観て分析する」、これもまた、先輩からの教えだそうです。

栗原さんからはもう1つ、「大部屋と物販スペースはキレイに使う」との流儀も。対バンの場合、ほかのバンドもいるだけに、スペースにはかなり気を使っているそうです。とりわけ、メジャーデビュー後は若手に見られていることもあり、お手本となるよう特に気をつけているとか。

続いての流儀は、「後輩にお金を払わせない」と小島さん。これも先輩からの教えの1つで、「いまだに先輩がそうしてくださるので、これはしっかりと伝えていかないと」と言います。ただ、清水さんからは、「back numberは残念ながらそんなに後輩に懐かれていない」と嘆きの言葉が……。
ちなみに、3人で食事に行った場合は小島さんか栗原さんが払うことが多いとか。清水さんが言うには、2人がいつも払いたい顔をしているとのことで、「自分がケチなのではなく、2人の懐が深い」と弁明していました。

そして、最後に清水さんから、「バンドマンの流儀は、一生懸命ライブすること」と力強い言葉が。「歌を歌うときには力を抜いて、リラックスしてとか思うものの、僕らは命がけでやる以外は駄目。いろいろライブをやってきても、思うことはそれしかない」と言います。さらには、「ほかのことはグズグズでも、音楽のことだけはちゃんとやりたい。それはこれからも変わらない」と締め括っていました。

なお、back numberは3月27日(水)に3年3ヵ月ぶりとなるニューアルバム「MAGIC」をリリースします。そして、4月からはアリーナツアー「NO MAGIC TOUR 2019」がスタート。詳しくはback numberの公式サイトをご確認ください。

最終更新:3/26(火) 20:13
TOKYO FM+

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