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クビアト「トロロッソ・ホンダのパフォーマンスレベルがより明確に見えてくるはず」/F1バーレーンGPプレビュー

3/26(火) 15:49配信

オートスポーツweb

 ダニール・クビアトは、今週末開催されるF1バーレーンGPはトロロッソ・ホンダのパッケージの力を評価するためのいい機会になると考えている。

【関連写真】2019年F1第1戦オーストラリアGPでクビアトが乗ったトロロッソSTR14・ホンダ

 2019年開幕戦オーストラリアGPでF1復帰を果たしたクビアトは、フリープラクティスでは常にトップ10周辺を維持、予選は15番手に終わったものの、決勝を10位でフィニッシュ、チームに1ポイントを持ち帰った。

 クビアトは、マシンは強力であるという手応えを得たと、ポジティブにオーストラリアGPを振り返った。

「オーストラリアGPの流れを見ると、とてもいい形でシーズンをスタートすることができたと感じる」とクビアト。

「自分たちがライバルたちと戦える状態であるということがはっきりした週末だったので、チーム全体の自信が高まった。次のバーレーンにポジティブな気持ちで向かうことができる」

「他の中団チームと戦えることは明らかだから、大きな期待を感じるよ。パッケージを向上させ、マシンへの理解を深めるため、引き続き努力していく。僕個人としては、すべてのセッションでマシンのパフォーマンスを最大限引き出せるよう、エンジニアと一緒に取り組んでいく必要がある。それによってバーレーンでどこまでやれるかが楽しみだ」

「オーストラリアでは、チーム全体がとても機能的に動いていることに感銘を受けた。メカニックやエンジニアがそれぞれ自分たちの仕事に集中していた。チームのこういった精神が見られてよかったと思う。今後のレースでもこのアプローチを保っていく必要がある」

■「バーレーンの週末はマシンの力を測る上でいいテストにもなる」とクビアト

 一方でクビアトは、アルバートパークはストリートサーキットで、一般的なトラックではないとして、他のサーキットでマシンのパフォーマンスをチェックする必要があると、慎重な姿勢も見せた。そういう意味でも、バーレーンGPの週末は重要な意味を持つとクビアトは考えている。

「僕はバーレーンでは特にいい結果を出した経験はないけれど、興味深いコースで、走っていて楽しいと感じる。アルバートパークとは全く異なるタイプのサーキットで、真のレーストラックだ。ここでマシンがどういう動きをするかを確認するのはいいテストになるだろう」

「アルバートパークに比べて、バーレーンはF1を開催する他のサーキットに近いので、自分たちの位置やマシンのパフォーマンスレベルについて、もう少しはっきり見えてくるはずだ」

「メルボルンより気温は高くなるだろうし、タイヤのコンディションについても、他のグランプリに近いものを経験できるだろう」

[オートスポーツweb ]

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