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【福岡コンフィデンシャル】分裂知事選 自民“裏技”で市長派厚遇 市議団離脱の2人公認へ

3/27(水) 10:18配信 有料

西日本新聞

福岡県知事選の告示日、候補者の応援に駆け付けた高島宗一郎福岡市長=21日、福岡市内

 「政治決戦の年」といわれる2019年。統一地方選や参院選を前に、永田町と、地方の首長や議員たちの駆け引きが激しさを増している。福岡県内の政財界は、誰がどんな思惑でどう動くのか。現場に深く迫り、「コンフィデンシャル」を伝える。

【コンフィデンシャル】公開しないこと。裏情報。内緒の。

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 自民党分裂選挙となった福岡県知事選(4月7日投開票)で、同党推薦の新人武内和久への支援を表明した福岡市長高島宗一郎。同党がその「見返り」としたのは、知事選と同日投票される福岡市議選での「親高島派」2人への党公認だった。武内の主張は宿泊税の市税としての徴収など、高島が訴えてきた政策を追認する内容が目立つ。自民は高い知名度がある高島を「唯一、最大の援軍」(県連関係者)として、異例の厚遇で迎えている。 

 25日昼、同党福岡県連。会長の蔵内勇夫は、党福岡市議団会長や関係する2人の党地域支部長を集め、親高島派2人を公認する党方針を説明した。「県連が党本部に公認申請したのか」。問いただす3人に、蔵内は首を横に振った。 本文:1,333文字 写真:1枚

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西日本新聞

最終更新:3/27(水) 10:22
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