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テレ朝玉川徹氏、生徒を丸刈りで懲戒免職を求められた教諭の問題に「高校は、生涯教育に切り替えた方が良い」

3/27(水) 9:14配信

スポーツ報知

 27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で山口県下松市の県立下松工業高の男性教諭(40歳代)が生徒に暴言を浴びせたり、バリカンで頭髪を丸刈りにしたりしていたとして、生徒や保護者が県教育委員会に懲戒免職を求めている問題を特集した。

 今回の問題にコメンテーターで同局の玉川徹氏は「高校っていうのが、そもそもいわゆる共生教育をする場なんだろうか」とし「例えば進学校だと、こういうことやらないわけですよね。なんでかっていうと、進学校に入っている高校生は、大学に行ってという目標があって、ある種、技術を学びに行っているわけですね。先生も受験でどういう風に点数を取れるっていう技術みたいなのを授けるっていうことで。義務教育終わっているわけですから高等教育なわけですから」と持論を展開した。

 その上で「ところが、髪の毛が長いから坊主にするとか、そういうレベルのことをそもそも高校がやる必要があるんだろうか。就職させるために熱血で社会に通用する人間になるためには、社会人としてこのままで通用しないというような子でも通用するようにということをやるべきなのかどうかことすら疑問に思う」とし「それよりも本当に技術が必要だっていうことを気づいた時に、大人になってから、そういう時にちゃんと技術を与えられるような生涯教育に切り替えた方がいいんじゃないか」と提起していた。

 玉川氏の意見を受けMCの羽鳥慎一アナウンサーは「時代に追いついていないなっていう印象を持ちますね」と指摘していた。

最終更新:3/27(水) 9:23
スポーツ報知

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