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新薬未使用者にも耐性ウイルス インフルで人気のゾフルーザ

3/27(水) 20:44配信

共同通信

 1回の服用で治療できるため人気を集めているインフルエンザ新薬「ゾフルーザ」に耐性を持つウイルスが、薬を服用していない子ども3人から検出されたことが27日、国立感染症研究所の調査で分かった。ゾフルーザを使うと、体内に薬の効きにくい耐性ウイルスができやすいことが知られているが、服用していない人から見つかったのは初めて。

 耐性ウイルスが人から人にうつって広がっていることを示しており、専門家は「新型インフルエンザの流行時など、いざという時に薬が使えないという状況にならないよう、慎重に使ってほしい」と呼び掛けている。

最終更新:3/27(水) 20:44
共同通信

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