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高橋由伸氏、日テレ系「news zero」野球解説者就任…有働由美子さんと98年G新人時代以来の再会

3/27(水) 5:00配信

スポーツ報知

 巨人前監督の高橋由伸氏(43)=スポーツ報知評論家=が、4月2日から日本テレビ系「news zero」(月~木曜・後11時、金曜・後11時半)の野球解説者に就任することが26日、分かった。

【写真】東京ドームで解説者デビュー

 日テレの野球中継解説者としても活躍中の由伸氏に、新たな肩書が加わる。由伸氏は15年10月、監督就任直後に同番組に生出演したほか、今年2月にはプロ野球キャンプの注目選手を紹介する企画「由伸ルーレット」をスポーツコーナーで放送していたが、春からは正式に「zero」ファミリーに。今後は不定期に出演し、野球の魅力を伝えていく。

 由伸氏は「『zero』は、僕が監督をやっているときにも取材に来てくれて、よく伝えてくれた」と感謝しつつ「これまでは(質問を)聞かれる立場。聞く側の難しさを痛感しています」。解説者が扱うテーマは勝負の行方だけではなく、故障や引退といった、選手の葛藤を伝える側面もあることから「僕自身もいろいろな経験をした分、自分のことも踏まえてお伝えできれば」と力を込める。

 解説者として過ごす日々は常に新しい発見の連続だ。「現役や監督のときと違って、毎日同じ時間に同じことをしなくなったのが新鮮。先日はドームの放送席に初めて座って、ベンチから見るよりも見やすいんだなと思いました」。勇退後はグラウンドでの取材用にスーツも4着ほど新調したという。

 メインキャスターの有働由美子さん(50)とは、有働さんがNHK「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のキャスターを務めていた98年、セ・リーグの新人王争いをしていた由伸氏を取材して以来の再会。有働さんが「(由伸氏は)さわやかの塊。ピチピチだった高橋さんが監督になられたのを頼もしく見ておりましたが、今回ご一緒できるのが楽しみ」と話すと、由伸氏も「21年間でどれだけ成長をしたか見せたい。慶応の後輩の櫻井翔くんにも助けてもらいながら頑張ります」と意気込んだ。

 ◆キーマンは尚輝 
 29日にはプロ野球の開幕を控える。由伸氏は巨人のキーマンに吉川尚輝内野手(24)を指名。「セカンドは固定できないポジションの一つで、主軸の前の1番も大事になってくると思う」と活躍を期待した。また自身も評論家1年目であることから「高卒1位ルーキーの4人(広島・小園海斗、中日・根尾昂、日本ハム・吉田輝星、ロッテ・藤原恭大)はすぐ出てくるのか、時間をかけるのか。成長が楽しみ」と語った。

最終更新:3/27(水) 5:00
スポーツ報知

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