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石川、BCP策定3・2% 全国ワースト7位

3/27(水) 1:45配信

北國新聞社

 大同生命保険が全国の中小企業経営者に実施した、災害への備えに関するアンケート調査によると、石川県内では「事業継続計画(BCP)」について「策定している」とした企業の比率が3・2%で、全国で7番目に低かった。

 「策定予定がない」が51・6%で最も高く、「策定の時期未定」が38・7%で続いた。「1年以内に策定予定」は4・8%、「半年以内に策定予定」は1・6%。「策定している」と答えた企業の比率は全国が7・7%で、富山は7・4%、福井は4・8%と、石川より高かった。

 BCPの認知度について、石川では58・1%が「名称・内容ともに知らない」と回答した。策定していない理由は「方法が分からない」が71・9%と最高だった。

 アンケートは昨年11月に実施。石川の62社を含む全国4256社が回答した。

北國新聞社

最終更新:3/27(水) 1:45
北國新聞社

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