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鳥も待ちわびた開花 おいしい春の味覚を満喫中/兵庫・篠山市

3/28(木) 6:30配信

丹波新聞

 全国各地で桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が相次ぐ中、兵庫県の内陸部の篠山市では、早咲きで知られる「寒桜(カンザクラ)」に、ヒヨドリやメジロなどの野鳥が群がり、 くちばしを花粉の黄色に染めながら、せわしなく蜜を吸う姿が見られた。鳥たちも待ちわびた春の味覚を満喫している。

脚光浴びる「桜のトンネル」

 5分咲きといったところの27日午前、「ヒィーヨ、ヒィーヨ」と騒がしく鳴きながら、数羽のヒヨドリが寒桜に飛来。枝にぶら下がったり、体をよじるなどして、器用にくちばしを花の蜜溜まりに突っ込み、蜜の味に酔いしれていた。

 ほかのサクラと比べて蜜の量が多いといわれている寒桜。“甘党”のメジロたちも蜜を求めてたくさん飛来し、にぎわいを見せていた。

最終更新:3/28(木) 12:03
丹波新聞

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