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<まんぷく>朝ドラで異例の大規模ロケ 神戸の繁華街100メートル封鎖… 最終回ホコ天シーン舞台裏  

3/30(土) 8:15配信

まんたんウェブ

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の撮影で、朝ドラ史上、他に類を見ない大規模ロケが行われていた。最終回のクライマックスとなる歩行者天国での「まんぷくヌードル」路上販売のシーンで、神戸市の繁華街・元町にある旧居留地に1970年代の歩行者天国を再現。道路を約100メートル封鎖し、250人のエキストラを動員したというロケの舞台裏とは……。

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 ◇ロケは今年2月25日、快晴の下で行われた

 ロケが行われたのは2月25日。“ロケ日和”と言いたくなるような快晴の下、番組スタッフは午前5時から道路の歩道側で路上販売のテントなどの準備を開始。試食販売するブースにはまんぷくヌードルのロゴデザインがあしらわれ、さらに「話題のフリースタイルフード まんぷくヌードル 試食販売中!」と書かれたのぼりも登場した。

 ブースの中にはコンロややかんなどが設置され、奥にはまんぷくヌードルが入った段ボールも。この段ボールにもまんぷくヌードルのロゴや商品名がデザインされており、細部にわたる作り込みの跡がうかがえる。さらにブースのすぐ側には、荷台にまんぷくヌードルの在庫を積んだ車両もスタンバイ。まんぷくヌードルのブースの周辺にも、次々とポップコーンやフランクフルト、ドーナツ、カットフルーツを販売する屋台が設営されていった。

 ◇1970年代風の衣装に身を包んだエキストラが続々と

 午前8時半を過ぎると、百貨店のそばに南北に広がる明石町筋の道を約100メートルにわたって封鎖。ここからスタッフは車道の作り込みやカメラのスタンバイを開始。路上にはパラソルやテーブル、イス、さらにまんぷくヌードルのカップをかたどったゴミ箱などがセッティングされて、通りはいっそう華やかなムードに。準備が整いだすと、そこに1970年代風の衣装に身を包んだエキストラが続々と姿を現した。

 この日の撮影には、歩行者天国に訪れる通行人役や路上販売を行う店員役なども含めて約250人のエキストラが参加。中には、神戸市内の大学や専門学校でファッションや美容を学ぶ学生もいて、自分たちで70年代風の服装をコーディネートにして撮影に臨んだという。

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最終更新:3/30(土) 8:15
まんたんウェブ

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