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徳重聡&要潤『ロス疑惑』実録ドラマを熱演 捜査資料&極秘資料から制作

3/29(金) 7:00配信

オリコン

 俳優の徳重聡と要潤が、31日放送のフジテレビ開局60周年特別企画『報道スクープ映像 昭和・平成の衝撃事件!大追跡SP』(後7:00)内の実録ドラマ『疑惑の真相 ロス銃撃事件!刑事たちの戦い』に出演。番組では昭和・平成の最大の謎『ロス疑惑』で、2008年にサイパンで逮捕された三浦和義氏の舞台裏を独自取材。ロス疑惑を追い続けた伝説の刑事・元ロス市警のジミー佐古田氏を徳重が、三浦氏を要が演じる。

【写真】熱演をみせる徳重聡

 同番組では、フジテレビ報道局が60年にわたり伝えてきたニュースからスクープ映像・ニュースを厳選し、事件のその後や報じられなかった真相を独自取材で追跡。旅行先のサイパンで突如、アメリカ・ロサンゼルス市警に逮捕された三浦氏。その逮捕劇の裏で何があったのか。番組では、ジミー氏をはじめ、当時の捜査官たちの証言をもとに追究していく。

 「三浦氏は自由の身だったので、いかにアメリカの領土を踏ませるかを考えた。例えばハワイに行かせてみてはどうか。三浦氏にはインタビュー取材があると思わせて。それがダメなら、東京にあるアメリカ大使館に来させることはできないか」――ジミー氏は無罪確定後の三浦氏をアメリカで逮捕するため、アメリカ領土にどうしたら足を踏み入れさせることができるか、あらゆる方法を検討していたことを明かした。そして三浦氏のブログから、度々サイパンを訪れていることが判明すると、ついに三浦氏がサイパンを訪れる日程を突き止めたのだった。なぜ、日本で無罪が確定した三浦氏はサイパンで逮捕されたのか。その謎にも迫る。

 番組では、サイパンで拘束された三浦氏が、国際電話で連絡を取っていた弘中惇一郎弁護士も取材。弘中氏は、三浦氏がサイパンからロスに移送される前日まで国際電話で話をしていたといい、「ロスに持って行かれるとなった時はちょっと気落ちした雰囲気でしたね。こうなったら、ロスできちんと弁護士をつけて、弁護士とよく相談してがんばればなんとかなると思うよと。またロスでがんばるしかないね、と言う会話でした」と、三浦氏との最後の会話を明かした。

 さらに今回、これまで明らかになっていない捜査資料を番組では独自入手。それはロス市警が撮影していた事件発生直後の現場の写真。殺害された当時の妻が倒れていた場所には、彼女の持ち物と思われる筆記用具や紙幣が散らばり、さらに銃撃された時に着ていた上着も…。その袖には血液が付着していた。さらに、彼女が倒れていた場所と、犯行に使われたとみられる車との位置関係を記録した捜査資料も入手し、生々しい当時の様子が明らかになる。今回、独自取材で得たこれら捜査官の証言や極秘の捜査資料をもとに、実録ドラマを制作。三浦氏がサイパンで再び逮捕された真相を明らかにする。

最終更新:3/29(金) 7:00
オリコン

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