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洗練された「彼女」たち約300点、兵庫で江口寿史イラスト展

3/29(金) 11:00配信

Lmaga.jp

少ない線で洗練された女性像を描き続ける作家・江口寿史の展覧会が、4月6日から「明石市立文化博物館」(兵庫・明石市)でスタートする。

【写真】2016年、自身の巡回展覧会中にに姿を見せた江口寿史

かわいすぎる女装男子・ひばりくんをヒロインに描いたギャグ漫画『ストップ!!ひばりくん!』を1981年に発表し、大ブレイクした江口。当時、全盛だったラブコメ漫画を茶化すつもりで描きはじめたという同作だったが、彼が描いた女性像は多くの若者たちを魅了し、80年代を代表する「かわいい女の子」となっていく。20数年後の現在、80年代カルチャーに関心を向けた若者に再び発見された江口は、Shiggy Jr.や大森靖子など若手アーティストのCDジャケットを手掛け、その「かわいい女の子」像は現代のアイコンへと返り咲いた。

同展覧会では、漫画からイラストレーションへと活躍の場を広げた江口が、40年以上描き続けた女性像にフォーカス。時代を超越して愛される「彼女」が、新作含む約300点展示される。さらに、4月27日には江口本人がその場でモデルの似顔絵を描くライブスケッチも開催。モデルは抽選にて募集中(女性20名限定、事前申し込み制、詳細は公式サイトにて)。

また同展では、会場でしか手に入らない公式グッズが登場。江口のSNSアカウントでは、彼の描いた「彼女」たちが直立するアクリルスタンドポップ(1体3980円で販売予定)のビジュアルが公開されている。当日券は大人1000円、大学生・高校生700円、中学生以下無料。期間は5月19日まで。

最終更新:3/29(金) 12:13
Lmaga.jp

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