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【クインテット】山本美憂チームの全メンバー決定、5人抜き驚異の14歳が加入

3/30(土) 13:04配信

イーファイト

 4月7日(日)東京・アリーナ立川立飛で開催の桜庭和志がプロデュースするグラップリング(組み技)大会『QUINTET FIGHT NIGHT3 in TOKYO』。

【フォト】昨年大みそかのRIZINで対戦した山本と長野

 今大会では初の女子団体戦(5人で1チームを作り、勝ち抜き戦で行われるトーナメント)が行われ、山本美憂率いる「TEAM Sun Chlorella」、佐伯繁DEEP代表率いる「TEAM DEEP JEWELS」、2016~2018年柔術世界選手権4連覇の“寝技女子世界最強”湯浅麗歌子率いる「TEAM BJJ KUNOICHI」、エディ・ブラボー率いる「10th Planet」の4チームが参加。

 このうち、山本美憂率いる「TEAM Sun Chlorella」の未定となっていた最後のメンバーは、様々な候補選手が挙がる中、JBJJF(日本ブラジリアン柔術連盟)が推薦した池本美憂(TATORU所属)に決定。

 池本は2月に行われた『Amateur QUINTET Kyushu2019』に出場し、14歳ながら柔術の色帯選手を相手に怖じ気つくことなく堂々とした戦いぶりで見事5人抜きを達成した選手。JBJJFからAmateur QUINTETで5人抜きするなどアスリートとしても素晴らしいという理由で推薦され、チームリーダーの山本美憂に打診したところ「面白そう!」ということで出場が決定した。

 推薦者の中井祐樹JBJJF会長は「今年2月のAmateur QUINTET Kyushu2019でひとりで5人を片付けた驚異の14歳。それが池本美憂選手です。熊本の柔道少女で柔術歴は僅か約2年の白帯。それが並みいる色帯を極め、黒帯をも止めてみせる。柔術のキッズ・ジュニア世代への浸透、そして複数競技の同時活動が盛んになる近未来を象徴する旗手、日本ブラジリアン柔術連盟から推薦させていただきます」と大いなる期待を寄せる。

 しかし、当初メンバーとして発表されていたあい(KRAZY BEE)が怪我のため欠場。代わって杉本恵(AACC)がメンバーになることも発表された。杉本は2011&2012年全日本学生レスリング選手権-51kg級準優勝を始めレスリングで数々の実績を残し、2013年8月にMMA(総合格闘技)へ転向。『DEEP JEWELS』で1勝1敗の戦績を残した後に結婚、出産を経て2015年8月に一度復帰したが、再び休養期間を経て1月に修斗で復帰。3月の修斗でも勝利を収めている。

 これにより「TEAM Sun Chlorella」は、山本美憂、アテネ五輪レスリング63kg級銀メダリストで現在MMAファイターのサラ・マクマン、昨年大みそかのRIZINで山本と対戦した長野美香、池本、杉本の5名となった。

最終更新:3/30(土) 13:04
イーファイト

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