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活動大幅縮小の日清陸上部・武藤健太がJR東日本に移籍

4/1(月) 0:03配信

スポーツ報知

 活動を大幅に縮小する陸上の強豪、日清食品グループの武藤健太(25)がJR東日本に移籍することが31日、分かった。武藤は今年1月のニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)で6区を担うなど若手有望株だが、日清食品グループが2020年東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)の出場権を持つ佐藤悠基(32)と村沢明伸(28)を除く12選手に対し、退部を勧告したため、移籍することになった。また、コニカミノルタのポール・クイラ(29)がJR東日本に移籍することも決まった。クイラはチーム史上初のケニア人選手となる。

 日清食品グループの選手としては戸田雅稀(25)と町沢大雅(24)はサンベルクスへ、矢野圭吾(27)はカネボウへ移籍することがすでに決定。今春、加入予定だった山梨学院大出身の永戸聖(22)と国士舘大の住吉秀昭(22)は内定を取り消され、永戸は日立物流、住吉はスバルに入社することが決まった。

 ◆武藤 健太(むとう・けんた)1994年2月14日、福島県生まれ。25歳。2012年に田村高から国士舘大に入学。箱根駅伝は2年時に3区22位。4年時は関東学生連合の一員として出場し、3区20位相当。16年に日清食品グループに入社。自己ベスト記録は1500メートル3分46秒55、5000メートル14分3秒02、1万メートル28分58秒20。172センチ、57キロ。

最終更新:4/2(火) 4:14
スポーツ報知

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