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都、健康食品の不適正表示で改善指導

3/31(日) 15:30配信

健康産業速報

 東京都は、違反の可能性が高い健康食品をターゲットに例年実施している買上調査結果を発表、対象とした130品のうち108品に不適正な表示・広告があった。

 違反またはその疑いがあるものを法令別にみると、「薬機法」関連は81品。「高血圧・低血圧を改善する」「認知症対策」「生理痛などでお悩みの方やスッキリと生理を終わらせたい方に」などの表示があった。

 このほか、「お腹快調!爽やかな朝をあなたに!」「食事制限や気のすすまない運動・そんなことをしなくてもなりたい自分になれる・食べる前に飲むだけ」といった表示について、写真・絵などを含めた全体から、「健康増進法」上の虚偽誇大表示に該当するおそれがあるとした。

 都では、不適正表示を行った企業に改善等を指導。他の自治体が所管する事業者については当該自治体に通報した。なおネットで注文した1品で、製品が届かなかった事例があったという。

最終更新:3/31(日) 15:30
健康産業速報

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