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出川哲朗、亡くなった母を前にむせび泣き ネットも「もらい泣き」

3/31(日) 19:00配信

クランクイン!

 タレントの出川哲朗が28日放送の『復活の日~もしも死んだ人と会えるなら~』(NHK総合)に出演。亡くなった自身の母親を前に、出川がむせび泣く姿に、視聴者からは「もらい泣き」「自分も涙があふれた」などのツイートが多数寄せられた。

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 この番組は、“亡くなった人にもう一度会ってみたい”という願いを実現させるトーク番組。ゲストの出川は“もう一度会いたい人”として、2011年に享年76歳で亡くなった母の泰子さんを指名。

 出川はスタジオに入ると、そこは大型の全身鏡ほどのスクリーンと、革張りのイスのみがセッティングされた舞台のような空間。スタジオに“コツコツ”と足音が響くと、スクリーンの奥からCGで再現された泰子さんが登場。泰子さんが「てっちゃん」と優しく語りかけると、先ほどまで笑顔だった出川の表情が一変。スクリーンの中の泰子さんが「こっちに来て顔を見せてちょうだい」と申し出ると、出川はスクリーンに近づき、泰子さんの方をのぞき込み「あぁ…母ちゃんだぁ…」と微笑む。

 出川が専門学校に進学し、そこで出会った内村光良らと劇団を結成した頃について話が及ぶと、スタジオには泰子さんがよく作って差し入れしていた“味噌おにぎり”が登場。出川は懐かしそうな表情でおにぎりを頬張り、黙々と食べ続けると堰を切ったように号泣。彼が涙まじりに「これ、食べてたね…」とつぶやくと、泰子さんは「急に泣くんだよね、昔から」とポツリ。

 そして出川は泰子さんに対して「本当に“ありがとう”って言いたい」と話すと、当時、入院していた泰子さんに「本当は意識がある時に“本当にありがとう”と言いたかったんだけど、まだ意識があるところで急に言ったら、母ちゃんが自分で“死んじゃう”って……バレちゃうじゃん…」とこらえきれず号泣。絞り出すような声で「意識があるうちにね、“ありがとう”と言っておけば良かったなって、ずっとそれは思ってたね…」と、母に対する後悔の念を口にした。

 しかし、最後に出川は「今回はね、こういう形になりましたが(ありがとうと)言えてよかったなと思います。…うん。」と何度もうなづいていた。

 放送終了後、SNSには視聴者から「ぼろぼろ涙でた」「もらい泣きして目が腫れた」「頭が痛くなるくらい泣いた」「てっちゃんの涙、胸に刺さって自分も涙があふれた」「出川哲朗に泣かされた夜」などのツイートが殺到していた。

最終更新:3/31(日) 22:49
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