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新元号「令和」を一発変換するには?

4/1(月) 12:34配信

ITmedia NEWS

 2019年4月1日、平成に代わる新元号が「令和」(れいわ)になると発表された。

 1日午前の記者会見で菅義偉官房長官が出典は「万葉集」だと説明した。あまり聞きなれない単語だが、スマートフォンやPCの文字入力ですんなりと変換できるのだろうか。

「令和」発表の瞬間

 試しに手持ちのAndroidスマートフォンのGoogle日本語入力で「れいわ」と文字入力してみると、変換候補は「零話」「0話」となり、令和は出てこない。iWnn IMEに切り替えても「例話」しか出ない。iPhoneでも「0話」「0羽」だ。

 PCではどうだろうか。いま日本語入力ソフト「ATOK」でこの記事を書いているが、記事執筆前の午前11時50分ごろに「れいわ」を入力したときは「例話」「零和」しか変換できなかったが、「れい」と「わ」をそれぞれ個別に変換すると、それを学習したのかまとめて「令和」に変換できるようになった。また、Microsoft IMEは新元号発表直後の午前11時44分ごろに試したところ、既に一発変換できた。macOSでは「礼わ」「例話」「例わ」「0話」となる。

【訂正:2019年4月1日14時00分更新 ※ATOKの「れいわ」変換に関して、これまでの学習をクリアすると一発変換できなかったため、表現を変えました】

 ATOKやMicrosoft IMEは「令和」を一発変換できるが、それ以外の文字入力ソフトではいまのところ「令和」を単語登録などする必要がありそうだ。

 ちなみにSiriはまだ「令和」を覚えてはいないようだ。

ITmedia NEWS

最終更新:4/1(月) 14:06
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