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甘酒ブームに新展開~料理がさらに美味しくなる!

4/1(月) 17:00配信

テレ東プラス

東京都内にある「ABCクッキングスタジオ」渋谷スタジオ。女性たちが料理の勉強中だ。この日のメインは、とっておきの調味料を使ったメニュー。軟骨入りの鶏のつくねに入れるのは糀甘酒だ。こうじを使った甘酒は栄養豊富で「飲む点滴」と呼ばれるほど。4年ほど前からブームだが、今はさらに進化し、調味料としても利用されるようになった。

こうじの酵素によって肉は柔らかに、甘酒の自然な甘みも加わるという。こうじの甘酒は他にもいろいろな使い道が。牛肉を焼いて甘酒としょうゆを加えるだけで、ほんのり甘くておいしいすき焼きの出来上がりだ。

新しい調味料として活躍している糀甘酒。作っているのはみそメーカーのマルコメだ。

マルコメが糀甘酒を発売したのは2014年。メーカーとしては後発だが、調味料をアピールして大ヒット。発売4年で売り上げは業界2位に躍進した。

純和風テイストの糀甘酒だが、CMには意表をついた人物が起用されている。世界的スーパーモデルのミランダ・カー。昔ながらの酒かすで作った甘酒と違い、糀甘酒はアルコールゼロパーセント。だから彼女は妊娠した時もそのまま出演を続けた。

そんなマルコメのPRイベントに出席したミランダは、私生活でも甘酒を愛用していると言う。

「そのまま飲んだり、スムージーを作ったりしています。バナナ、ほうれん草、ブルーベリーなどと作るとおいしいです。よく友人に振る舞ったり、おすすめしています。おいしいし、栄養価もあるので」(ミランダ)

隣の会場では商談会も開かれていた。集まっていたのは全国のスーパーや小売店のバイヤーたちだ。そこへ記者会見を終えたミランダが登場。途端に報道陣とバイヤーが入り乱れ大混乱に。そんなミランダをエスコートしていたのがマルコメ社長・青木時男だ。

「実はみその原料である大豆や米などが、すごく可能性を秘めているというところにかじを切っています。毎年お客様が増えていますので、私たちがやっていることは間違ってないんだな、と」(青木)

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最終更新:4/1(月) 17:00
テレ東プラス

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