ここから本文です

塩野義製薬「デジタル薬」に参入 ゲームで発達障害を治療

4/2(火) 16:49配信

共同通信

 塩野義製薬は、発達障害をスマートフォンやタブレット端末のゲームなどを通じて治療する「デジタル薬」と呼ばれる治療アプリの販売に参入する。発達障害の一種である注意欠陥多動性障害(ADHD)向けなどを想定しており、アプリでは障害物を回避するなどの操作を通じて脳を活性化することで症状を改善する。医療機器として承認を得て、数年内に日本と台湾で販売する方針だ。

 治療アプリは米国のベンチャー企業が開発したもので、塩野義はすでに日本などでの販売権を取得。同社のように国の承認を得て販売を目指すのは珍しい。

最終更新:4/2(火) 18:58
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ