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フライパン一つでごちそう魚料理 CGCの冷食が爆発的ヒット 20代のつかむ

4/2(火) 17:57配信

みなと新聞

 食品スーパーなどが加盟する共同仕入れ機構・シジシージャパン(CGC、東京都新宿区、堀内要助社長)が手掛けるプライベートブランド(PB)商品「ごちそうシーフード」が加盟店で大ヒットしている。「昨年から爆発的に動いている。供給が追い付かないほど」と芹澤政満常務。調理の時短ニーズが高まる中、「パッケージを開けて、フライパンで調理すれば主菜が出来上がる」という簡便商品として人気が出ている。

 「ごちそうシーフード」は冷凍の状態で店頭に並ぶ。季節商品を含め10種類ほどを開発。加盟店が夕方の時間帯に売り場で試食を出しながら販売したところ、好評でたちまち人気商品となった。1商品2~3人前で想定店頭価格が税別399円。「ここまで加工度を高めた商品は初めて」と芹澤常務。「要望も強く、今後、開発を加速していく」という。水産に限らず、畜肉系などの商品展開も検討中だ。

 定番メニューは「牡蠣のアヒージョ」「海老のアヒージョ」「あさりのねぎ塩炒め」「白身魚のチーズソテー」「白身魚の黒酢あんかけ」「白身魚のバジルソテー」「白身魚のトマトソテー」。20~30代に人気があるという。

[みなと新聞2019年4月1日付の記事を再構成]

最終更新:4/2(火) 17:57
みなと新聞

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