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日通と元社員ら略式起訴、広島 備蓄米袋破損、偽造印押す

4/3(水) 21:56配信

共同通信

 広島区検は3日、広島県安芸高田市の倉庫で水にぬれたりネズミにかじられたりした政府備蓄米を新しい袋に詰め替えた際、検査を受けたかのような偽造印を押したとして、農産物検査法違反の罪で日本通運(東京都港区)の元社員ら3人と法人としての同社を略式起訴した。

 3人は日通広島支店の元営業課長(48)、倉庫の管理会社の代表取締役(42)、倉庫の管理業務をしていた男性(70)。

 起訴状などによると、備蓄米の袋が破損したため、一部を新たな182袋(1袋30キロ)に詰め替えた際、登録検査機関の検査を受けたかのように偽装しようと16年9~10月、袋に偽造印を押したとされる。

最終更新:4/3(水) 21:56
共同通信

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