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ワイヤ抜き忘れで患者死亡、大阪 カテーテル誘導、心臓を貫通

4/3(水) 23:12配信

共同通信

 大阪府寝屋川市の病院で2017年11月、男性入院患者の静脈に挿入したカテーテルを誘導するワイヤを抜き忘れ、転院先の病院でカテーテルを抜く際に体内に放置されたワイヤが心臓を貫通し、男性が死亡していたことが3日、関係者への取材で分かった。府警は業務上過失致死の疑いで捜査している。

 関係者によると、男性は寝屋川市の無職鈴木博さん=当時(69)。鈴木さんはパーキンソン病などを患い、介護施設に入所していた17年11月22日、床ずれの治療のため「寝屋川生野病院」を受診。一時呼吸停止に陥り、その後肺炎と診断された。

最終更新:4/4(木) 11:28
共同通信

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