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「レンジでチン」セブンがちくわ磯辺揚げ 健康志向追い風に全国展開

4/3(水) 18:00配信

みなと新聞

 セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は2日、ねり製品を使った温めて食べる惣菜4品の販売を開始した。「健康志向の高まりを背景に、魚を原料とした食品は注目を集め、ヘルシーな魚介のすり身を使ったねり物は手軽な一品になることから販売が伸長している」と同社。ちくわやしんじょう、ねぎ天をベースに、レンジで温めて食べる惣菜を順次全国の店舗で発売する。

 「レンジで簡単」シリーズとして展開。「そのままでもおいしいねり物にひと手間を加え、温めて食べるタイプ」として新提案する。販売価格は税別200円前後。原料のすり身には弾力性や保存性を高めるための食品添加物・リン酸塩を使っていない。賞味期限は店頭に陳列後、6日間程度という。

 「レンジで簡単 和風あんかけ海老しんじょう」はエビしんじょうにだしの効いた和風あんをかけた商品だ。税別208円、内容量が96グラム。「レンジで簡単 ちくわの磯辺揚げ」はちくわをアオサの風味豊かな衣で仕上げた一品。税別198円、7個入り。「レンジで簡単 黒酢あんかけ玉ねぎ天」はタラのすり身に薄切りしたタマネギを加えた天ぷらと、黒酢で仕立てたまろやかな酸味のあるあんで相性良く仕上げた。税別198円、87グラム入り。「レンジで簡単 とろ~りチーズちくわ」は食べやすいサイズに切ったちくわにチーズを載せ、温めることでとろけたチーズが絡む惣菜。税別208円、4個入り。

 発売は都内の一部地域からスタート。全国の2万店舗に広げる予定だ。商品では3品を2日に発売し、16日から「とろ~りチーズちくわ」を投入する。

[みなと新聞2019年4月3日付の記事を再構成]

最終更新:4/3(水) 18:08
みなと新聞

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