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なぜ? 公職は車のカラー図柄ナンバー無料に 国土交通省が関係告示を改正

4/3(水) 16:10配信

くるまのニュース

従来までは寄付金を払うことでカラーナンバーが選択できた

 2019年4月1日、国土交通省は公職にある方が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートや地方版図柄入りナンバープレートを取得する際に、寄附を行わなくともフルカラーの図柄入りナンバープレートを選択できるよう、関係告示を改正しました。

オリンピックやラグビーW杯仕様のナンバーを画像で見る

 図柄入りナンバープレートは、平成29年4月のラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレートの交付開始以降、同年10月からは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート、平成30年10月からは地方版図柄入りナンバープレートが交付されており、千円以上の寄附を行うことでフルカラーのナンバープレートが選択できるようになっています。

 しかし、公職選挙法(昭和25年法律第1 100号)との関係で、公職にある方がフルカラーの図柄入りナンバープレートを取得するための寄附に疑義が生じるのではないかと今般に指摘がありました。

 これを機に、公職にある方が国民、住民の代表として、地域振興や国民的イベントであるラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けた取組を今後も推進できるよう、関係告示を改正し、公職にある方が図柄入りナンバープレートを取得する際に、寄附を行わなくともフルカラーの図柄入りナンバープレートが選択できるようになりました。

 なお、公職にある方が改正前に寄附を行ってフルカラーの図柄入りナンバープレートを取得していた場合は、申し出ることにより寄附金管理団体(公益財団法人日本デザインナンバー財団)において、これを返還することになっています。

くるまのニュース編集部

最終更新:4/3(水) 16:10
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