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鉄鋼4社が65歳に定年延長 21年度、労働人口減に対応

4/4(木) 16:57配信

共同通信

 日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所、日鉄日新製鋼の鉄鋼4社は4日、定年を60歳から65歳に延長することで労使間で合意したと発表した。2021年度以降に60歳になる社員が対象。労働人口の減少や年金支給開始年齢の引き上げに対応する。若手社員への技能伝承により、技術力を維持する狙いもある。

 定年延長に業界が足並みをそろえて取り組むのは異例。国内の鉄鋼労働者数は約18万人に上り、雇用慣習に大きな影響を及ぼしそうだ。少子高齢化の進展を見据え、他業種にも同様の動きが広がる可能性がある。

 各社の労使は賃金や人事などについて「連続性のある制度を構築する」と確認した。

最終更新:4/4(木) 19:11
共同通信

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