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女子20キロ競歩世陸代表岡田&藤井 暑さはねのけ上位狙う

4/5(金) 17:43配信

スポーツ報知

 日本陸連は5日、都内で会見し、2019年ドーハ世界陸上の男女20キロ競歩代表5人を発表した。女子はジャカルタ・アジア大会銅メダルの岡田久美子(27)=ビックカメラ=と藤井菜々子(19)=エディオン=の2人。女子競歩界を引っ張るエースと、その背中に憧れるホープの“師弟コンビ”が上位を目指す。男子は16年リオ五輪代表の高橋英輝(26)=富士通=ら3人。

 メダルを獲得した日本勢最上位の選手が2020年東京五輪代表内定を得る大一番。3度目の世界陸上となる岡田は「暑さもあるので、後半のペースアップがカギになると思う。フィジカル面も強化しつつ、歩きの質も上げていきたい」。藤井も「暑さには自信があるが、20キロの経験は多くない。これからの練習で色々試していきたい」とプランを描く。

 2016年国体成年女子5000メートル競歩で2人は出会ったという。岡田が優勝し、2位に藤井。ゴール直後にはグラウンドで憧れの先輩へ「写真撮って下さい!」とデジカメを取り出した藤井だったが、「(グラウンドでの使用は禁止されているので)審判の人に怒られました…」と苦笑い。岡田は「最近の女子選手では骨盤の動きがスムーズで、きれいな歩型。一緒に頑張りたい」と話した。

最終更新:4/17(水) 11:21
スポーツ報知

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