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大統領府国家安保室2次長「韓米首脳会談で良い結果出るだろう」

4/6(土) 7:11配信

ハンギョレ新聞

韓米首脳会談の議題調整終えて5日未明に帰国  「金剛山観光、開城工団の再開問題は首脳間で深く協議する予定」

 米国訪問から帰ってきたキム・ヒョンジョン大統領府国家安保室2次長が5日、「韓米首脳会談(現地時間11日)で良い結果が出るだろう」と述べた。

 キム2次長は同日未明4時30分、仁川(インチョン)空港に帰国した後、記者団に「安保室2次長になってから、最初の訪米だった。(米国側の)カウンタパートであるチャールズ・クッパ―マン米国家安全保障会議(NSC)副補佐官との対話は、とても順調だった」と述べた。キム2次長は11日、米ワシントンで開かれる韓米首脳会談の議題を調整するため、先月30日に出国した。

 キム2次長は、開城(ケソン)工業団地や金剛山(クムガンサン)観光の再開については、今回の訪米で取り上げておらず、首脳会談で協議することになるだろうと述べた。また「朝米の意見の隔たりを埋めるため、部分的な制裁の緩和や金剛山観光、開城工団の再開などが首脳会談の議題として取り上げられるか」という質問に対し、「金剛山や開城に関してはまったく言及されなかった」とし、「このような問題に関しては、首脳間でより深く話し合う予定だ」と述べた。

 さらに、彼は保守の一部が主張している「韓米の足並みの乱れ」に反論した。「今回の訪米で米国の雰囲気は非常に良かった。(韓米の間に)足並みの乱れが生じているとは思わない」とし、「(非核化の)最終目的地やロードマップに関しては意見が一致しているため、亀裂があるというのは事実ではない」と述べた。「米国政府や議会でも雰囲気が非常に良く、強固な同盟関係を言及し、強調することを何度も聞いた」とし、「問題ないと思う」と付け加えた。キム2次長は、韓米防衛費分担金に関しては協議しなかったと述べた。

ソン・ヨンチョル記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:4/6(土) 7:11
ハンギョレ新聞

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