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津波被災の島に橋が開通、気仙沼 行き来が容易に、観光でも期待

4/7(日) 16:25配信

共同通信

 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の離島・大島と本土を結ぶ「気仙沼大島大橋」(356メートル)が7日、開通した。災害など緊急時に島民の行き来がしやすくなるほか、観光客の増加など効果が期待されている。

 大島は人口約2400人で、東北最大の有人離島。これまで本土との行き来は航路しかなかった。橋の開通で、定期フェリーの運航は7日夜で廃止される。

 2011年3月の大震災では、津波と火災で島が孤立した。1967年に構想が持ち上がり、震災後は国の復興予算を充て、14年11月に着工した。建設費は約60億円。

最終更新:4/7(日) 16:25
共同通信

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