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出演者、仕上げの練習 きょう「第31回芸能まつり」 沖縄宮古郷友連合会

4/7(日) 11:50配信

宮古毎日新聞

多良間郷友会、稽古に汗

 きょう7日、沖縄宮古郷友連合会の「第31回芸能まつり」が午後3時半から浦添市てだこ大ホールで開催される。各出演者が練習に励んでおり、在沖多良間郷友会で構成する「ニヌファー太鼓」のメンバーらも5日、浦添市の内間小学校体育館で大舞台に挑む最後の仕上げに汗を流した。


 芸能まつりは、在沖の各郷友会や舞踊研究所などが一堂に会し、宮古全体の伝統芸能の魅力を県内外に広く発信する機会となっている。今回のプログラムでは、16団体3個人が「久松五勇士」「創作たらまふしゃぬふエイサー」「宮国のクイチャー」「川満の棒踊り」、優雅な日舞「支那の夜」「松竹梅」「舞の道」、大正琴の演奏など、多彩な演目が繰り広げられる。


 ニヌファー太鼓のメンバーが披露するのは、多良間の八月踊りをモチーフにした「創作たらまふしゃぬふエイサー」。総勢9人の若い男女による、躍動感あふれる勇壮な演舞となっている。


 メンバーらは、昨年11月から週2回のペースで練習を積み上げてきた。この日は最後の仕上げとして振り付けの指導を受けながら、足の運びや腕の振り、立ち位置などを念入りに確認し合っった。館内では、若者らによる威勢の良い掛け声や力強い太鼓の音が鳴り響いていた。


 同郷友会の来間玄次会長は「これまで練習に励んできたメンバーには感謝したい。待ちに待った本番では、練習の成果を存分に発揮して、多良間島を大いにアピールしてほしい」と期待をかけた。

最終更新:4/7(日) 11:54
宮古毎日新聞

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