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女子78キロ超級・素根10代で3連覇 ライバル朝比奈に4連勝/全日本選抜体重別柔道

4/7(日) 11:51配信

西日本スポーツ

◆全日本選抜柔道体重別選手権第1日 女子78キロ超級(6日・福岡国際センター)

 新師弟コンビで3連覇!! 柔道の世界選手権東京大会(8月25日~9月1日・日本武道館)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は6日、福岡国際センターで男女計7階級が行われ、女子78キロ超級は18歳の素根輝(環太平洋大)=福岡県久留米市出身=が決勝で昨年の世界女王の朝比奈沙羅(パーク24)に延長の末に優勢勝ちし、3年連続3度目の優勝を飾った。

【写真】試合を終えた素根を迎える古賀稔彦・環太平洋大総監督

 10代で3連覇以上を達成したのは1993~96年の阿武教子以来。現役時代に「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦・環太平洋大総監督の助言を力に変え、平成最後の大会で「令和」になって東京で開催される世界選手権や来年の東京五輪の代表入りに前進した。

 女子では78キロ級で昨年の世界選手権を制した浜田尚里(自衛隊)=鹿児島県霧島市出身=が4年ぶり2度目の制覇。同70キロ級は大野陽子(コマツ)が2連覇し、同63キロ級は田代未来(同)が制した。最終日の7日は残る男女計7階級を実施。男子100キロ超級、女子78キロ超級を除く男女12階級の代表が発表される。

西日本スポーツ

最終更新:4/7(日) 12:05
西日本スポーツ

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