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西武、今季最多の16得点 森1号3ラン、打率&打点リーグトップ

4/7(日) 11:52配信

西日本スポーツ

 ◆日本ハム3-16西武(6日・東京ドーム)

 鬼門のスコアボードに「16」の数字が輝いた。強力打線でリーグ優勝した昨季の1試合最多を上回る19安打。16得点は同最多に並んだ。辻監督は「こういうこともあるやろ」と満面の笑み。昨季1勝6敗と苦手とした東京ドームで打線爆発だ。

【写真】西武・森「筒香バット」で快音

 絶好調の森が大勝を呼んだ。3回、秋山の右翼線2点打で先制し、さらに2死二、三塁。2番手金子のチェンジアップを逆方向に運んだ。左越えの今季1号3ラン。「今井のいい援護になって良かった。しっかり振り切れたし、捉えられた」

 2回の右中間二塁打、5回にも右前適時打で早くもサイクル安打に王手。8回の左中間への鋭い当たりは二塁打だった。偉業達成はならなかったが「(サイクルは)特別意識していない。シーズンを通していいときも悪いときもある。ヒットをコツコツ打つことの方が大事」と意に介さない。

 4安打4打点の固め打ちで打率4割8分3厘、13打点はリーグ単独トップ。好調の要因を聞かれ「分からん、分からん」と笑い飛ばしながらも「気分はいいです。打率と打点は大事にしたい」と満足そうだ。指揮官は「本塁打に固執せず、状況に応じた打撃ができている」と分析した。

 日本ハムの「ショートスターター」策も粉砕し、今季初の2桁得点。1日で星を五分に戻した。森は「しっかりこのカードを勝ち越せるように」と力を込めた。

西日本スポーツ

最終更新:4/7(日) 12:07
西日本スポーツ

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