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大野がリオ金以来の代表 柔道世界選手権

4/7(日) 18:30配信

西日本スポーツ

 ◆全日本選抜柔道体重別選手権最終日(7日・福岡国際センター)

 男女7階級を実施した大会終了後に8月から東京で開幕する世界選手権の代表が発表され、男子73キロ級の2016年リオデジャネイロ五輪金メダリスト、大野将平(旭化成)が代表に返り咲いた。今大会の決勝で2017年世界王者の橋本壮市(パーク24)を延長の末に隅落としで破った大野は15年以来の世界選手権代表で「世界一」を争う大会はリオ五輪以来の日本代表となる。

【表】阿部兄妹ら男女16人が決定/世界選手権代表一覧

 男子66キロ級は準優勝の阿部一二三(日体大)と優勝した丸山城志郎(ミキハウス)が代表入り。阿部一は女子52キロ級で大会前に内定が出された妹の詩(日体大)とともに2年連続の「兄妹世界一」を狙う。

 女子48キロ級は今大会をけがで欠場した17年世界女王の渡名喜風南(パーク24)を選出。女子57キロ級は今大会を3年ぶりに制した芳田司(コマツ)が世界選手権2連覇を狙う。

 男子81キロ級はリオ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)が2年ぶりに制したが、代表には昨年の世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)を選出。男子60キロ級は優勝した永山竜樹(了徳寺学園職)と、今大会をけがで欠場した世界選手権2連覇中の高藤直寿(パーク24)を選んだ。

 全日本柔道連盟の金野潤強化委員長は地元の東京で開催される世界選手権に「全階級、団体も含めて金メダル取りたい」と意欲を見せた。

 6階級8人と団体戦メンバー2人を選んだ男子は100キロ超級の代表を29日の全日本選手権後に発表。女子は78キロ超級を除く6階級6人しか選出しておらず、残りのメンバーは21日の全日本女子選手権後に発表される。

西日本スポーツ

最終更新:4/7(日) 20:39
西日本スポーツ

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