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西武高橋光、初めて4月に勝った 続投したら打線が大逆転

4/7(日) 19:17配信

西日本スポーツ

 ◆日本ハム2-4西武(7日・東京ドーム)

 西武の高橋光成投手(22)が今季2試合目の登板で初勝利を挙げた。3回に3長短打で2失点も、その後は粘りの投球を披露した。

【写真】高橋光、投球フォーム修正 前橋育英後輩の前で初白星

 7回を投げ終え、辻監督は「どうする?」と交代するかどうかを打診。これに高橋光は「交代する気はなかった。いけるところまでいきたかった」と続投を志願した。8回を無失点で切り抜けると、日本ハムは9回に完封ペースだった有原に代えて2番手のハンコックをマウンドへ。打線は4点で逆転に成功した。

 高橋光は「何とか粘り強くいけたのが良かった」と振り返り、土壇場の逆転劇に「鳥肌が立った。すごく興奮した。こういう粘り強い投球ができたら結果はついてくると思う」と話した。

 5年目の高橋光は4月までに登板したのは16年に1試合、17年に3試合あるが、過去は0勝3敗。シーズンの早い段階で挙げた初の白星で、今後にもつながりそうな結果となった。

 辻監督は「見事だったね。マウンドでおろおろすることもなかった。8回は代えようと思ったけど、顔を見たら『いかせてください』と。おまえに(この試合を)やるわ、と。光成に勝ちがついてこんなにうれしいことはない」と喜んだ。

西日本スポーツ

最終更新:4/7(日) 19:55
西日本スポーツ

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