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琉球がホーム無敗新記録!粘り強く戦って柏とドロー決着

4/7(日) 17:56配信

ゲキサカ

[4.7 J2第8節 琉球1-1柏 タピスタ]

 J2リーグは7日に第8節を行った。タピック県総ひやごんスタジアムではFC琉球と柏レイソルが対戦し、1-1で引き分けた。

 前節・千葉に0-1で敗れてJ2初黒星を喫した琉球は、先発2人を変更。MF小松駿太とFW上門知樹に代え、MF上里一将とMF河合秀人を起用。河合は今季初先発となった。対する柏は、前節・長崎戦(3-0)から中3日にもかかわらず、3試合連続同じ11人を送り込んだ。

 ホームで無類の強さを誇る琉球相手に柏が先手を取る。前半3分、FWクリスティアーノの右CKからニアのDF染谷悠太が頭でフリック。ファーサイドに飛び込んだMFガブリエルが体を投げ出して右足で押し込み、幸先よく先制に成功した。

 さらに柏は前半12分にMF大谷秀和が右足ミドルシュート、22分にはFKからFWオルンガが打点の高いヘディングシュートを放つが、GKカルバハルに阻まれてしまう。31分にも大谷の縦パスをクリスティアーノが右足アウトで前線へ流してMF瀬川祐輔が抜け出したが、右足シュートは再びGKカルバハルのファインセーブに防がれた。

 なかなか決定機を作り出せない琉球は前半42分、DF岡崎亮平のパスを受けたMF田中恵太が相手のプレスが甘いとみるや、思い切りよく右足を振り抜く。しかし、GK中村航輔に横っ飛びセーブで弾き出され、これで獲得したCKからDF増谷幸祐がヘディングシュートを放つも枠を捉えきれなかった。

 早い時間帯に追いつきたい琉球は、後半13分にPA右脇からFW鈴木孝司がクロスを入れ、ニアに飛び込んだMF富所悠が右足でジャンピングボレーを放つ。しかし、GK中村の正面に飛んでしまい、チャンスをいかせない。

 それでも、粘り強い守備で柏の攻撃を耐え凌ぐと、琉球が終盤に追いつく。後半37分、左サイドの深い位置からDF徳元悠平がクロスを供給。ファーサイドでフリーとなっていた上門が右足ボレーを突き刺し、1-1。試合は引き分けに終わったものの、琉球が2017年9月30日のJ3第25節・C大阪U-23戦(1-0)から積み上げてきた、ホーム無敗記録を26試合(J3:15勝6分、J2:3勝2分)に伸ばし、Jリーグ記録を樹立した。

最終更新:6/22(土) 19:31
ゲキサカ

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