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フレディ・マーキュリーが赤裸々に語った、貴重な84年ソロ・インタビュー前編――「僕は好きになれば誰が相手だって構いやしないんだよ」

4/8(月) 19:30配信

rockinon.com

クイーンのフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』のBlu-ray&DVDが、4月17日(水)の「クイーンの日」にリリースされる。

『ロッキング・オン』5月号では、クイーンがアルバム『ザ・ワークス』をリリースした後に行われた、フレディ・マーキュリーの貴重なソロ・インタビュー、その前編を掲載している。

インタビューでは、アルバム『ザ・ワークス』の制作に関してはもちろん、マイケル・ジャクソンやデヴィッド・ボウイについても言及している。

インタビュアーから、ボウイとの共同作業について訊かれたフレディは以下のように答えた。

(中略)デヴィッドは僕の大の仲良しでね。(中略)僕自身はデヴィッドとはとてもウマが合ってたんだよ。勿論、ミュージシャン同士なら常に気分のムラはつきもので、多少のエゴのぶつかり合いはあるさ。寧ろそうでなきゃおかしいんだ、だって他の誰かと一緒に組めば、何につけても自分の意見が通るとは限らないわけだからね。

あの“アンダー・プレッシャー”のセッションは完璧に自然発生的なもので、だからこそあんなに素晴らしいものが出来あがったんだ。デヴィッドと僕はどっちも凄く飽きっぽくて、その場の勢いで物事を進めるのが好きなんだけど、多分彼とブライアンには何も共通項がないんだな。きっと音楽以外に語り合える話題が何もないんだ。

そして、同インタビューではフレディが自身のセクシャリティについて語る場面も。

僕は昔からゲイ・シーンに一絡げにされてきたんだよ。元々は両性具有的なファッションから始まって、更に物議を醸すような発言が大見出しにはおあつらえ向きだったからね……僕の性的嗜好について知りたいなら言うけど、僕は自分が好きになれば誰が相手だって構いやしないんだよ。分類なんて知ったこっちゃない。

(溜息をついて)いいかい、僕のプライベートは僕だけのものなんだ。基本的に僕は訊かれればどんなことでも話すよ。

インタビューではその他、自身が書くクイーンの楽曲の歌詞のことや、メンバー4人がそれぞれソングライターであるがゆえの葛藤についても語られている。

フレディが当時のバンドの様子、そして個人としての考えを赤裸々に明かしたインタビュー、その前編をぜひ『ロッキング・オン』5月号にて確かめてみてほしい。

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rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

最終更新:4/8(月) 19:30
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