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暖冬に負けず良い出来 府北部の新酒を吟味

4/8(月) 8:04配信

両丹日日新聞

 大阪国税局の鑑定官が、丹波、丹後の蔵元が仕込んだ新酒を吟味する「京都北部利き酒研修会」が3日、京都府福知山市昭和新町の府立中丹勤労者福祉会館で開かれた。

 酒質、製造技術の向上などを目的に、福知山、京都丹波、宮津、峰山の4酒造組合が、持ち回りで実施。今年は宮津が主催し、加盟する15社が計48品を出品した。

 内訳は、吟醸酒16品、純米酒19品、本醸造酒7品、普通酒6品。大阪国税局の本村創・主任鑑定官(47)ら2人が、利き猪口に入った酒を口に含み、味や香り、色を確かめた。

 本村主任鑑定官は「暖冬の影響で、酒造りが困難な部分もあったと思いますが、各社の特長をしっかり表現できており、どれも良い酒に仕上がっています。飲みごたえのある酒が多いように感じました」と評価した。

最終更新:4/8(月) 8:04
両丹日日新聞

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