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新千円札デザインに北里柴三郎

4/9(火) 12:25配信

RKK熊本放送

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政府は現在、使われている紙幣の1万円札と5千円札、それに千円札のデザインを20年ぶりに刷新すると発表しました。
このうち、千円札には熊本県出身の医学者、北里柴三郎が採用されます。

発表によりますと、新しい1万円札の肖像画に、「近代日本経済の父」といわれる渋沢栄一、5千円札に、津田塾大学の創始者である津田梅子、そして千円札には「近代日本医学の父」といわれる北里柴三郎を採用します。

千円札に採用される北里柴三郎は1853年小国町生まれで細菌学の研究に取り組みペスト菌を発見、また破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に貢献しました。
熊本県近代文化功労者にも選ばれています。
功績を記念して地元小国町には北里柴三郎記念館が設けられています。

新紙幣に採用されることについて小国町の北里町長は「偉大な功績を残した博士のことを多くの人に知ってもらえる機会となると思うと大変うれしい」と話しています。

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最終更新:4/9(火) 12:25
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