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兵庫県明石市で開催の江口寿史・ライブスケッチ、女性モデルを募集

4/9(火) 21:30配信

Lmaga.jp

漫画家でイラストレーターの江口寿史による『江口寿史イラストレーション展  彼女』が、兵庫「明石市立文化博物館」(明石市)で開催中。27日には「ライブスケッチ」がおこなわれるが、そのモデル20名を募集中だ。

【写真】江口寿史 銀杏BOYZ『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革 命』CDジャケット 2005年

「ライブスケッチ 江口氏のキレキレの描画を目撃せよ!」(27日)のモデル(女性限定)は事前申し込み制(当日の観覧は自由)。参加希望者は往復ハガキに必要事項を記入し、4月12日必着で「明石市立文化博物館」まで。江口寿史に自分の肖像を描いてもらえるなんて、一生自慢できるはず。翌28日の「ライブトーク 江口寿史×楠見清(美術評論家)」 も、同じく往復ハガキでの事前申し込みとなる。

江口は週刊少年ジャンプの『すすめ!!パイレーツ』(1977年)で連載デビュー。軽快なギャグセンスと卓越した画力で人気を集め、女の子みたいな美少年が主人公の『ストップ!ひばりくん!』(1981年)で大ブレークを果たした。その後、ストーリー漫画からイラストレーションへと徐々に創作を広げ、特に女性像ではほかの追随を許さないポジションを確立している。「彼女」と題した本展では、新作を含む約300点のイラスト作品を出展。江口が約40年にわたって追い求めてきた女性美を明らかにする。期間は5月19日まで、大人1100円。

文/小吹隆文(美術ライター)

最終更新:4/9(火) 21:30
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