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韓国“反日洗脳”の実態! 人気タレントがテレビで「日本は敵だ!」 聴衆も納得して盛り上がる異様

4/10(水) 16:56配信

夕刊フジ

 【赤化韓国】

 韓国の「亡国の暴走」が続いている。ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による首脳会談を11日に控えながら、「日米韓の連携」を壊しかねない「反日」姿勢を崩さないのだ。国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」を放置し、海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射は謝罪もせず、いわゆる「元徴用工」の異常判決では国際法を無視して、日本企業相手に次々と追加訴訟を起こしている。常軌を逸した文韓国について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が集中連載「赤化韓国」で迫った。

 3月16日夜、筆者(松木)はソウルのホテル自室のテレビを見て驚いた。公共放送KBS第2のトーク番組で、元高麗大学教授の金容沃(キム・ヨンオク)氏が20代の若者相手に「日本人は口先では謙遜するが、本当は世界征服の野望を持っている」「朝鮮半島が統一国家となった後で、最も恐ろしい敵は日本だ!」と熱弁を振るっていたのだ。

 日本でいえば、予備校講師でタレントの林修氏のような人気者が、土曜日のゴールデンタイムに全国向けのトークショーでこのように熱く語り、聞き手も納得して盛り上がっていた。これが今の韓国の姿なのだ。

 世論調査でも、大学生の54・3%が「敵国第1位」を日本と答えている。第2位の北朝鮮は21・4%に過ぎない(=求人情報サイト『アルバモン』が2012年8月に調査)。韓国軍も、北朝鮮への抑止力となる陸軍よりも、「対日戦」を想定した海軍力増強に狂奔している。「アジア最大級」と自慢する揚陸艦の名前も「独島(竹島)」だ。

 一体、なぜ韓国はここまで「対日被害妄想症」に陥ったのだろう。

 最大の原因は、歴史を捻じ曲げた反日歴史教育にある。物事を善悪二元化する「朱子学的思考方式」が根付いた韓国では、「日本=絶対悪」「韓国=絶対善」という社会通念が出来上がってしまった。(過去に韓国を併合した)日本になら、何をやっても許されるという甘えがある。金容沃氏のような人物が敵対感情を煽ることで、今や日本は韓国の最大の「敵国」となっている。

 韓国海軍駆逐艦が、海上自衛隊哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射したのも「敵機」と認識しているからだろう。

 「日韓はすでに戦争状態」と錯覚しているのか、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長は、天皇陛下を「戦犯の主犯の息子」と断定して、元慰安婦への謝罪まで要求した。完全に常軌を逸している。日本が抗議すると、文議長は「盗人猛々しい」と日本を罵(ののし)った。日本人の心の琴線はズタズタにされ、日韓関係は危険ラインを越えた。

 日本国憲法前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を保持しようと決意した」とあり、憲法第9条では交戦権まで禁じている。

 しかし、わが国の周辺国に「公正と信義」があるだろうか。最も近い半島の隣国は、南北ともに日本に敵意を持ち、ひたすら軍備を増強している。ブレーキを失った韓国の反日暴走は、日米韓の安保体制の崩壊につながり、「朝鮮半島の赤化統一」を招くだろう。

 それこそ、日本にとって最も恐ろしい「核を保有する反日国家」が出現する。一刻も早く空疎な文言を羅列した憲法を改正し、現実的な防衛体制を築かねば、日本は危ない。

 ■松木国俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」前幹事長。著書に『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)、『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』(ハート出版)など。

最終更新:4/11(木) 10:08
夕刊フジ

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