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中2自殺、尼崎市長が遺族に謝罪 いじめ示唆するアンケートを放置

4/10(水) 18:41配信

共同通信

 兵庫県尼崎市で2017年12月に市立中2年の女子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、稲村和美市長は10日、市役所で遺族と面会し、いじめを示唆するアンケート内容を放置するなど複数の教員の不適切な対応について「事態を重く受け止めている」と謝罪した。非公開の面会後に市長が明らかにした。

 この日はまた、市教育委員会が再発防止策を公表。いじめの小中高校アンケートは実施した当日に担任が内容を確認することや、中学生がいじめについて匿名で市教委に通報するスマートフォンのアプリ「STOPit(ストップイット)」の導入、教員研修の充実などを盛り込んだ。

最終更新:4/10(水) 18:44
共同通信

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