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<島崎遥香&岡山天音>本格ミステリーホラーに挑戦 渋谷、お台場での撮影に周囲も驚き

4/12(金) 18:40配信

まんたんウェブ

 WOWOWのオリジナルドラマ「東京二十三区女」(12日スタート、WOWOWプライム)に出演するアイドルグループ「AKB48」の元メンバーで女優の島崎遥香さんと、俳優の岡山天音さん。今作では島崎さんが、全話に登場するフリーライターの原田璃々子、岡山さんは璃々子と行動を共にする元民俗学講師の島野仁を演じる。東京・渋谷やお台場など、実在する恐怖スポットを舞台にしたホラーミステリーで、「ドラマでこんなに本格的なホラーをやるんだと思いました」と話す2人に、見どころや撮影の裏側などを聞いた。

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 ◇渋谷のホラー撮影は「不思議でした」

 「東京二十三区女」は映像作家で小説家の長江俊和さんの小説が原作のホラーミステリー。各話の主人公が東京に実在する恐怖スポットへと足を踏み入れていく。そこには恐ろしい伝承、隠された歴史、そして人間の悲しい過去が存在する……という内容。

 主演女優として、第1話「渋谷区の女」に倉科カナさん、第2話「江東区の女」に安達祐実さん、第3話「豊島区の女」に桜庭ななみさん、第4話「港区の女」に壇蜜さん、第5話「板橋区の女」に中山美穂さんが登場。島崎さんは第6話「品川区の女」で主演を務めるほか、全話に登場するフリーライターの璃々子として出演する。脚本・監督は、原作者の長江さんが手がける。

 今作について島崎さんは「ドラマでこんなに本格的なホラーをやるんだと思いました」と明かし、「台本もせりふの書かれ方とかが小説っぽい。自分が小説を発して(声に出して)いるような感覚で不思議でした」と振り返る。

 島崎さんとバディーを組み、土地ごとの恐ろしい物語が秘められた場所を解説するキャラクターを演じた岡山さんは「毎話に出ているのは僕と島崎さん2人だけ。軸になる女優さんと交互に土地の説明をしていく構造で、僕はすごく特殊な役。自分がやったことがない役割で、楽しみでした」と話す。

 ホラー作品の魅力について島崎さんは「引かれるところは、現実にありそうだけど、非現実なところ。近そうで、近くないものに引かれるんじゃないかな」と持論を展開すると、岡山さんは「重複しますけど、非日常感にジャンプできるのは魅力的だと思いますし、エンタメとしてびっくりできるし、お客さんの感情の波がダイナミックに動くところかな」と同意していた。

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最終更新:4/12(金) 18:40
まんたんウェブ

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