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結石、尿中タンパク質濃度に差 名古屋市立大

2019/4/11(木) 18:06配信

共同通信

 腎臓でできた石が尿管などに詰まり、背中の激痛を引き起こす尿路結石。結石患者は、尿に含まれる「インターロイキン4(IL4)」というタンパク質の濃度が、結石のない人よりも低くなっていることを、名古屋市立大の研究チームが11日までに発見した。「IL4を指標として、結石の予防や早期発見につながる可能性がある」としている。

 チームは今回、名古屋市立大病院を受診した20~79歳の男性110人を、結石の経験がある62人と経験がない48人に分け、尿中のIL4など18種類のタンパク質の量を比較。結石の経験があるグループのIL4の濃度は、経験がないグループの8割前後だった。

最終更新:2019/4/11(木) 18:06
共同通信

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